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お食い初めッシュ
日曜日に嫁とサザエさん見てたんですが、甚六さんが出てきた時に嫁が、

「あ、勉三さんや」

って言ってました。

うーん、なんか似てるけど惜しい!



というわけでこんばんわ、伊佐坂甚六です。






ラブ夫が生まれて3ヶ月半が経ちました。

すくすく育っています。

もう、ぶるんぶるんに太ってます。

今や体重が7.8キロもあり、成長曲線のぎりぎりです。

デブぎりぎりです。

ぎりぎりでいつも生きていたいデブです。

彼、こないだ片腕上げてにらんでたんですけどね。

もう完全に朝青龍。

完全に68代横綱、朝青龍明徳でした。

ごっつぁんです言うてました。

ちなみに11代目くいしん坊は、松岡修造です。

あ、関係ないですけど。

言ってみただけです。




で、そんなくいしん坊なラブ夫ですが、先日無事生誕100日目を迎えました。

めでたいことです。

で、生誕100日目を迎えると、行うべきイベントがありまして。

「お食い初め」というイベントです。

これは何かというと、子供が一生食べ物に困らないように願って、赤ちゃんに人生初の食べ物を食べさせるというものです。

まぁ今の世の中、なかなか食べ物に困ることなんて無いとは思いますけど。

でも祝い事なので、そらまぁやっときますかねということで。

ちなみに僕ももちろん食べ物に困ったことは無いですけどね。

でも強いて言えば、小学生の頃おばあちゃんちに行った時、僕の嫌いなネギが大量に入った玉子焼きを、嫌いや言うてるのに3日連続朝食で出された時は、さすがに参りましたね。

ある意味食べ物に困りましたね。

今思えばあれはなんだったんだろう。

愛情なのか。

嫌がらせなのか。

真性のサディズムなのか。

まぁそのおかげで完全なネギ嫌いでひねくれた大人が出来上がったんですけどね。

ちきしょう。





そんなことはどうでもいいのですが、お祝いイベントの「お食い初め」を行うわけなのです。

さて、準備を始めます。

準備するものは食器と食べ物。

食器は先日のお宮参りでもらったものがあります。

エロ神主からもらったエロ食器があります。

お椀のフタがおっぱいの形してます。(うそです)

後は食べ物の準備です。

何でも食べさせていいなら、麦チョコとか酢豚とか、オールドファッション抹茶チョコとか食べさせるんですが、残念ながらそんなのはダメなようで、一応食べ物が決まってるみたいです。

All Aboutのおばちゃんが言うには、以下のものを食べさせるようです。



1.鯛などの尾頭付きの焼き魚

2.すまし汁(鯛、鯉などの実)

3.煮物

4.香のもの

5.赤飯、白飯




意外と豪華。

まぁ今回は家族三人だけなので簡単にということで、サティというセレブスーパーで尾頭ついてない鯛の切り身と赤飯を買って、家ですまし汁作ってすませました。

これで準備OK。

どっからでもかかってこいという感じです。




さて、この「お食い初め」というイベント。

日ごろ乳ばっかり飲んでる赤子が、実際に焼き魚を食べるわけではありません。

食べるふりをするわけです。

食べ物を口にちょんとあてて、ハイタベター、エライネエライネ、ハイチーズ!というものでございます。

All Aboutのおばちゃんがまたまた言うには、正式には小石を用意して、箸を小石に触れさせて歯茎にあてるとかをするようです。

歯が丈夫になるようにということらしいです。

でも、そういうのは面倒がくさいのでやりませんでした。

そんなことは一切せず、おかずとご飯を食うのみ。

シンプルかつ力強く。

これぞ68代目横綱のお食い初めなのです。



さて、早速赤飯を食べさせます。

お箸でつかんで、ラブ夫の口元へちょん。

どうだ?

どうなんだ?



うひゃひゃひゃひゃー。



おお、ごきげん。

なかなか調子いいじゃないか。



口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へ・・。




「しつこいわ!」



怒り出すラブ夫。(しゃべった?)





怒られてしまったので、次にいきます。

次はすまし汁。

口元へちょん。

ぺろぺろなめるラブ夫。

そして固まるラブ夫。

何かを考えているようだ。

あたかも姑が嫁の料理をチェックするかのような間。

眉毛が八の字。

まさか、だめなの?

姑的にアウト?

そしてしばらくの静寂の後、ラブ夫が。



うひゃひゃひゃひゃー。



おお、良かった。

OKが出た!

助かった助かった。

よし、続きだ続き。


すまし汁を口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へ・・・。




「だからしつこいって!」



再度怒り出すラブ夫。(またしゃべった?)





また怒られたので、次にいきます。

最後は鯛の切り身。

骨をとって、箸でつかんで口元へもっていく。

なかなかおいしそうな鯛である。

口元へちょん。

すると、間髪入れずにうひゃひゃひゃひゃー!

おお、またしてもご機嫌。

さて、続けていくか。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


口元へちょん。

うひゃひゃひゃひゃー。


おっと、これ以上やると怒られる。

でもここで止めるのも物足りない。

よし、口の中へ入れてみるか。


口の中へどん。

もぐもぐもぐ。


口の中へどん。

もぐもぐもぐ。


口の中へどん。

もぐもぐもぐ。


口の中へどん。

もぐもぐもぐ。


口の中へどん。

もぐもぐ・・。




「って、食べるわけあるか!」





ノリツッコミされてしまいました。

でも結局はもぐもぐ言ってたくさん食べてました。

最終的に左手でお椀を持って、箸で赤飯をかっこんでました。

うめぇうめぇ言うてました。



というわけで、12代目食いしん坊はラブ夫に決定しました。

どうもありがとうございました。

author:イケタク, category:ラブ夫ザワールド, 23:45
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またまたヒザ痛ウォッシュ
亀田興毅の髪型って、なんか絵の具みたい。

こんばんは、イケタクです。




最近、完全に運動不足です。

めっきり運動してません。

これはいかんですね。

思い起こせば確か正月に、今年はマラソンを頑張るとか言ってた気がします。

頑張ってジョギングするぞと書いた気がします。

懐かしいですね。

そんなこと言ってましたね。

で、あのー、その件なんですけど。

なんというか。

無しにできませんかね?

なかったことにできませんかね?

チャラ、ということには。

あ、無理?

無理っすか?

記事消しても無理?

キャッシュが残ると。

そうっすか。

無理っすか。

じゃあいいよ。

走ればいいんでしょ。

ふんだ。

ばーかばーか。

みんなのばーか。

犬にかまれてしまえ。

ばーかばーか。




というわけで、実際に犬にかまれる人がいると大変なので、こないだ久しぶりにジョギングに行ったわけです。




まぁ、長期休養してた理由は、ヒザが痛かったからなんです。

日常生活では全然問題ないんですが、ジョギングすると痛み出すんですよね。

今回一ヶ月ぐらい休んだからもうそろそろ大丈夫だろうと思ってチャレンジしてみたわけです。



僕のジョギングコースはいくつかあるんですが、今回は嫁と子供が寝静まった夜に出発するということで、街灯が並んだ比較的明るいコースにすることにしました。

場所は万博記念公園の外周。

万博記念公園は吹田市にある公園で、敷地内にはあのエキスポランドがあります。

僕の家からコースを往復すると全部で10キロほどで、まぁ結構距離はありますが、途中でヒザ痛かったら戻ってきたらいいやということで、いざ出発なのであります。



走り出したら意外と順調で。

心配していたヒザも全然痛くないし。

なかなかスピードも乗って、こりゃジョイナーぐらい速いんじゃないかと思うぐらい。(例えが古いのは気にしないで下さい)

で、万博公園の外周にさしかかります。

右手には薄暗闇の中、エキスポランドが見えます。

例のコースターのレールが見えます。

もう少し目をこらせば青いビニールシートが見えたかもしれません。

おお、こわ。

まぁそんなことは気にせず、とっとこ走ります。

順調に走ります。

そこで、ちょうど全コースの真ん中ぐらいに差し掛かったとき。

5キロすぎあたりで、なんとヒザが痛みだしました。

えええー。

なぜこのタイミング。

なぜこの一番遠い場所でヒザが痛む。

痛むならもっと早くか、もっと遅くにしてほしかった。

ちょうど真ん中なんて、神様ったら超いけず。

とりあえずペースを落として、ひざをかばいながら走ることに。

なんだかんだで、それから2キロぐらい走ったんですが。

もう無理。

もうこれ以上走れない。

ヒザが限界。

ついに歩くことにしました。

ああ、なんということ。

悲しすぎる。

タクシーで帰ろうにもお金持ってないし。

歩いて帰るしかないじゃないか。

でも、歩いててもちょっとヒザ痛いし。

なんとかならないだろうか。

楽に進む方法はないだろうか。

あ、そうだ。

ほら、例えばあれなんてどうかな。

かかとの部分にローラーがついたスニーカー。

あれだったら楽に進める。

よし、早速と思ったけど、周り見回してもそんなもの偶然には落ちてません。

もしかしてと思って僕の靴のかかとを見たんですが、残念ながらローラーはついてませんでした。

いやいや、万が一ということもあるなと思って、靴脱いで自分の足のかかとを見たんですが、やっぱりローラーついてませんでした。

角質しかありませんでした。

角質万歳。

でもあきらめちゃだめだ。

何か方法はあるはず。

例えば、かかと部分に直接ローラー取り付けたらどうだろうか。

そうしたらかなりいい感じじゃないだろうか。

いや、ローラー取り付けなくても、なんかヌルヌルだったらなんとかなるんじゃないか。

かかとがヌルヌルだったらツルーンと滑って楽に進むことができるんじゃないか。

ということはあれだ、角質がヌルヌルになる薬とかあればいいんだ。

ほら、もしかしたら小林製薬とかが既に作ってるかもしれない。

「カカトヌルヌール」とか、「カクシツヌルリン」とか。

しかし、早速薬屋さんいったけど、残念ながらそういったものは置いてませんでした。

まぁ「カクシツヌルリン」があるとすれば、「ヒザイタナオール」が売ってる気がするし。

でもまだあきらめられません。

ここは小林製薬じゃなくて、もっと他の人に頼めばいい。

よし、あの人だ。

キテレツ斎さまにお願いすればいいんだ。

だってキテレツ斎さまってすごすぎっしょ。

あの発明の、量と質。

しかも江戸時代に。

これはすごいと思う。

かなりすごいと思う。

でもキテレツ斎さまよりすごいのが、ブタゴリラ。

こないだたまたまアニメ見てたら。

ブタゴリラが、トンガリに向かってこんなこと言いました。

「それ、ゼネコン(マザコン)ってやつだよな。」

なにこのハイセンス。

なにこのグッドチョイス。

ブタゴリラ最高。

ブタゴリラ素敵。

というか、そのゼネコンのトンガリ君。

本名知ってます?

「尖浩二」(とんがりこうじ)って言うらしいです。

実はトンガリって本名だったんですね。

これはびっくり。

かなりびっくり。

とてつもなくびっくり。

どれぐらいびっくりしたかというと、僕、いつのまにか勉三さんの年齢を軽く追い越していたことに気付いたことぐらいびっくりしました。(6浪で大学入ったので24、5の設定。)

これはびっくり。

かなりびっくり。

あまりにもびっくりしたので、ちょっと歌でも歌おうと思います。

というわけで、聞いてください。

キテレツ大百科のオープニング曲。

「お料理行進曲」です。

どうぞ。







♪小麦粉・卵に〜



♪パン粉をまぶして〜



♪揚げれ〜ば コロッケだ〜よ



♪キテレ〜ツ がいじん〜




そんなこと考えているうちに、気付けば家についてました。

ああ、いつのまに。

とりあえず、小林製薬と、キテレツ斎さまと、尖浩二に感謝です。

いやぁ、よかったよかった。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 21:15
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化粧ォッシュ
「ねぇねぇ、今度キャンプ行かない?」

「いいよ。で、どんなキャンプ?」

「えっと、全部で七日間ぐらいで、理想のボディが手に入れられて、何より米軍の新人訓練がベースっていうキャンプ。」



こんばんは、ビリーズブートキャンプです。





こういう始まり方、なんか久しぶりですね。





さて、今朝電車に乗ってたときのことなんですが。

相変わらずの混みっぷりで、僕はイスに座れず、なんとかつり革持って立ってたんです。

ばしーんと立ってたんです。

あ、立ってたって言っても、ちゃんと両足で地面に立ってたということですよ。

決して三本目の足が立ってたということではありません。

というか、もし立ってたとしてもそれをブログの出だしで堂々と発表するほどの変態ではないですし、というよりそこまでいくとちょっとした犯罪ですし、そんなこと絶対に書くわけ無いんですよ。

まぁ本当は立ってたんじゃ無いかと言われれば、否定はしませんけどね。




いや、そんな話ではなくて、話を元に戻します。

今朝、電車でつり革持って立ってた時のことです。

目の前に、一人の女性が座ってたんです。

学生さんでしょうか。

結構派手な服と派手な髪型。

どっちかというとキレイ系の女性です。



で、その彼女がですね、化粧しはじめたんです。

それはもうがっつりと化粧を始めたんです。

車内で化粧をする女性って結構いますよね。

で、一般的によく言われるのは、車内で化粧する人はデリカシーが無いとか迷惑だとか。

けど、僕はそれに対して別になんとも思いません。

人前で化粧することなんて、ちょっと身だしなみを整えてるって程度だと思うし。

男性で言うと曲がったネクタイを直してるようなものかなと思うんです。

ちょっとだらしない状況を直してる、それだけのことかなと思うんです。

まぁすっぴんがだらしない状況かどうかは個人で判断いただくしかないのですが、例えだらしなくてもそうでなくてもその状況を直しているというだけで、僕は別に何とも思わなかったんです。



しかし、今日、その考えが変わったんです。

車内で化粧するという行為はやめたほうがいいと思うようになったんです。

それは何故か。

それは、目の前の彼女が原因なんです。



彼女、マスカラを一生懸命つけてました。

これでもか、これでもかとまつ毛を延ばしていました。

彼女の頑張りで、ぎゅんぎゅんまつ毛が伸びていきます。

ちょっとずつだらしない状況が直っていくのです。

しかし、ふと気付いたんです。



彼女、化粧してる時の顔が、やばいんです。

ちょっとした妖怪みたいになってるんです。



びっくりしましたね。

急に妖怪が現れたんですから。

それはもうびっくりしました。

まず目が。

マスカラをつけてる時の目が。

これ以上ないほどの半開き。

半開きというか、ほとんど白目。

意識が飛んでるんじゃないかと思うぐらいの白目っぷり。

この白目は非常にやばいです。

にらまれたら石になりそう。

夢に出そうです。

そして口。

これも半開き。

魚でいうと、ふな。

ふな系の口です。

アホな子と言われてもしょうがないぐらいの開きっぷり。

いやぁびっくりです。

そしてあご。

しゃくれてます。

若干、元からしゃくれ気味のようですが、マスカラに集中しているせいで、それがさらにしゃくれてます。

もう少しでクッキングパパになるぐらいのしゃくれっぷりです。

そしてマスカラの動作に合わせて動く鼻の穴。

開いたり閉じたり。

むしろ鼻の穴の開閉がマスカラを塗る動力源になってるのではないかと言うぐらいの動きっぷり。

すごいびっくりです。

しかし、これはやばい。

この妖怪はやばい。

目も、口も、あごも、鼻も。

もう全てがやばい。

顔面のパーツ全てが危険です。

というか、白目・しゃくれ・口半開き。

これ、どこかで見ました。

これ、全部そろってるの、どこかで見ました。

どこかで見たと思ったら。



シムラでした。

完全にシムラのアイーンでした。





何で?

何でシムラがここにいるの?

何で朝の電車にシムラがいるの?

わかんない。

全然わかんない。

何で顔がシムラなの?

何で彼女、顔シムラなの?

キレイ系なのに顔シムラ。

髪型決まってるのに顔シムラ。

服もおしゃれなのに顔シムラ。

何でこの人、顔シムラなの?

もうね、こんなオモシロいことがあるのかと。

こんな顔シムラ見たことないと。

こんなの反則です。

おもろすぎます。

これ、どんだけ笑いこらえるの必死だったか。

この顔シムラにどんだけ必死で耐えないといけないのか。

今まで車内で化粧する女性は全然迷惑じゃなかったんです。

全く気にしてませんでした。

でも、今日から考えが変わりました。

こんなの、迷惑以外の何者でもありません。

目の前の顔シムラを見て、笑っちゃいけないなんて、迷惑以外の何者でもありません。

もうやめて!

その顔やめて!

顔シムラやめて!

これ以上笑わせないで!

止めて!

誰か止めて!

目の前の顔シムラを、誰か早く止めてー!!

いやーー!!!

だーれーかーとーめーてー!!!!

いやーーー!!!!



というわけで、これをご覧になった女性のみなさん。

車内で化粧すること自体は問題ありませんが。

顔シムラだけは、今後絶対にしないようにしてください。



他の人のご迷惑になりますので。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 22:21
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東京タワッシュ
toto BIGが外れた人は、負け犬だと思う。

当たった人は、そんな負け犬にいくらかあげるべきだと思う。

少なくとも2億ぐらい。

というわけでこんばんは、負け犬です。



とか言いつつ、minitotoで5000円当たったんですけどね。

どっちかという勝ち犬。






さて、先日ある小説を読みまして。

僕はマンガはよく読むんですが、基本的には小説はあんまり読まないんです。

絵と吹き出しが無いと、だんだん目が疲れてくるので。(おちゃめな30歳)



で、その読んだ本のタイトルとは。

リリーフランキーの「東京タワー」です。



みなさんこれ知ってますかね。

もしかしたら知らないんじゃないですかね。

ええ、たぶん知らないですね。

こんな最先端な本のこと、みんな知らないでしょうね。

みんな流行に遅れてそうだし。

まぁ僕のような流行の最先端を行く人間だけが知ってる本ですからね。

どうもね、これ、近々ブームが来る予感がしますね。

流行の最先端の人間である僕が言うんだから間違いない。

もしかしたらドラマとか映画とかになるかも知れない。

主人公オダギリジョーとか似合うかもしれない。

うん、間違いない。

さすが俺様、目の付け所が違うぜ。





とかいう話はどうでもいいんですが。

で、この本にはサブタイトルがついていまして。

肝心の本の内容は、サブタイトルにすべて集約されていまして。

そのタイトルですが。

ちょっと書いてみようと思ったんですが。

えーと。

なんだっけな。

ど忘れしてしまいました。

えっと。

確か。

「オカンとボクと」ではじまったはず。

うん、そんな感じそんな感じ。

で、その後何か続いたはず。

なんだっけな。

えっと、「時」がついてたな。

オカンとボクと、時・・・。

時・・・。

えーと・・。

時天空?

うんそうだ。

時天空に間違いない。

オカンとボクと、時天空。

主人公と、そのオカンと、西前頭筆頭の時天空の話だった気がする。

確か上手投げがどうこう言ってたな。

うん、そうそう。

そのはずそのはず。

あれ?

いや違う。

そんな話じゃなかった気がする。

西前頭筆頭は出てこなかった気がする。

なんかもっとこう・・。

違う感じのフレーズだったと思う。

時・・・。

オカンとボクと、時・・・。

時津海?

うんそうだ。

オカンとボクと、時津海。

そうだ、時津海に間違いない。

主人公のオカンと、東前頭6枚目時津海が相撲をとる話だった。

時津海の得意の右四つの寄り切りがどうこう言ってた気がする。

今場所初日から8連敗で。

今日やっと初日が出たとか・・。

あれ。

やっぱ違う。

やっぱり違う気がする。

そんな話じゃなかった気がする。

というか力士は出なかった気がする。

スモウレスラーは一人もいなかった気がする。

なんだっけな。

もっと他の、こう。

そう、あれだ、あれ。

オトンが出てきた気がする。

そうそう、オトン。

オトンがサブタイトルにあった気がする。

えーと。

なんだっけな。

オカンとオトンと・・。

ボクとオトンと・・。

そうそう、そんな感じ。

ボクとオカンと・・。

ボクのオカンが・・。

ボクのオカンは・・。

時々オトン。

お!

これだ!

「ボクのオカンは、時々オトン。」

これこれ!

そうだったそうだった。

自分のオカンが、時々オトンになるって言う話だった。

自分の母親が時々おっさんみたいになるって話。

そうそう。

たまに女性ということを忘れてしまい、完全に男になってる時があるって話。

で、加齢臭出てくるところが一番涙をさそうんだった。

うんうん、そうそう。

あーすっきりした。

いやーよかったよかった。

いや、待てよ。

なんか違う。

確かに母親は時々おっさんに見えるけど。

時々オトンやけど。

でもそんな話じゃなかった気がする。

加齢臭って単語は出なかった気がする。

うん違う違う。

違う気がする。

じゃあなんだろう。

一体なんなんだろう。

何が正解なんだろう。

ちょっと正解っぽいものを、思いつくままあげてみよう。



「俺がオカンでオカンが俺で」?



うん、近いとは思うけど。

でも、そんな転校生が角でぶつかるような話じゃなかったと思うし。



「オトンがオカンで、オカンがオトン」?



いや、だから入れ替わるような話じゃないし。

ちょっと離れてきた気がするし。



「オトンのフトンは、オカンが買うた」?



誰が買ったとか知らんし。

もう思いっきり離れた気がする。



「オトンとオカンは、ほとんど病気」?



病気かも知れんけど。

もう完全にタワー関係ないし。




あーもうなんだ。

訳わからん。

何が正しいか分からん。

もうなんでもいいや。

なんだっていいや。

ボクとかオカンとかどうだっていいや。

オトンとかもどうだっていいや。

この際、東京タワーとかも、どうだっていいや。

もう京都タワーでいいや。

家からまぁまぁ近いし。

もう京都タワーでいいや。

むしろ別府タワーでいいや。

別府タワーの方が愉快だし。

うん、別府タワーに決まり。

この小説は別府タワーで決定です。

おめでとう、別府タワー!

バンザーイ!

バンザーイ!





というわけで、リリーフランキーの小説、

「別府タワー ボクのオカンは、時々オトン」。

ぜひ一度お読み下さい。



おしまい。









ええ、内容の話とかは、特に無いですよ。



ちょっとだけ泣いたとか、そんな話はしませんから。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 22:22
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半年でウォッシュ
こんばんは、郷ひろみです。

ピカビンビンビン!(挨拶)







そういえばブログをjugemに移ったのが昨年の11/17。

昨日で半年が経ったようです。

早いもんですね。

時の流れと、ジョイナーの足は。




今はこっちのブログにだいぶなれました。

前のduoなんたらではちょっと思い通りにいかないことが多くて。

特に検閲が大変でした。

「ちんこ」と書くだけですぐ削除されてましたからね。

「ち」と書いただけでもう削除。

かなりの弾圧を受けてました。

その点jugemだったら全然大丈夫。

もう「ちんこ」なんて全然大丈夫。

なんちんこでもOK。

それどころか「ピンコ」もOK。

さすがjugem。

あと文字制限が2000文字というのが厳しかったですね。

今もそうなのかどうかしりませんが。

大抵僕の記事は長くて2000文字なんてすぐ越えてました。

記事を書き上げた後で、2000文字を越えた分を削る作業で、だいぶ時間がとられてました。

いやぁ大変でした。

まぁでもduoなんたらさんにもいいところはありましたけどね。

携帯での扱いがしやすいブログではありましたね。

まぁ携帯会社が運営してますから、携帯で扱うのが前提なんでしょうけど。

でもそのせいなのか、比較的閉鎖的な印象もありましたが。



で、移ったjugemですが、duoなんたらさんにはなかった機能がいろいろありまして。

ブログパーツとやらをつけたり、なんやかんやできるようです。

面倒なので一切やってないですが。

その中で、機能としてなかなかいいのがアクセス解析ですね。

それはまぁアクセス数とか一応気になりますから。

僕だって、美輪明宏と同じ、人の子ですから。

とはいっても簡易なやつなので、基本的にはアクセス数の状況が分かる程度です。

ただ、単なるアクセス数の他に、検索文字列の解析というのも可能なんです。

どんな文字を検索して僕のブログにやってきたか。

それらの文字列と、アクセス数が分かるようになっているんです。

これが見てみるとなかなか面白くて。




まず、一番多いのが僕のHNやブログタイトルなどで検索してくる人。

「イケタク」



「僕のウォシュレットが、止まらない」

など。

まぁ中には微妙に間違えていて、

「僕のウォッシュレットが・・・」

で検索している方もちらりほらり。



あと、

「預言者ピッピ」

なんかで来ていただいてる人もいます。

ブログ内で紹介したもので来てもらえると、結構うれしいです。

尻ぐらいなら触らせてあげようかとも思います。

でも紹介しようとしていないもので来る場合もあります。

「博多一本締め」

とか、

「海原はるかかなた」

とか。

確かにブログ内で書いた記憶はありますが、別に紹介しようとしてないものでヒットすると少々申し訳ない気がします。



あと、確かにブログ内で書いたけど、全く思いもしない言葉でヒットしている場合も。

「きくりちんこ」

とか

「菩薩顔」

とか。

いや、たしかにブログで書いたけど、そこか、そこを攻めるか!って感じです。

というか「きくりちんこ」で検索した人は、間違えて検索してしまったのか、あるいは分かってて検索したのか。

いや、もしかしたら僕が知らないだけでそういう人が実在するのかもしれません。

もし実在するのだとすれば、すごくあこがれます。

ファンキーな名前。

そういう人に、ワタシハナリタイ。




まぁ他にも色んな単語で検索してくる方がいます。

「ちんこの歌」

でヒットしている場合もあります。

何その歌。

僕、それ知らない。

確かにお風呂で「ちんこちんこ」といいながらラブ夫を洗ってるけど。

その曲に、まさかタイトルが付いてたなんて知らなかった。

いつのまにタイトルついてたんだろう。

え、なにこれ、もしかして流行ってるの?

CD出てるの?

ネットで話題になったりしてるの?

知らなかった。

やばい、紅白の準備しなきゃ。



あと、完全に下ネタワードで来てる方もいます。

「すけすけパンツ」

とか、

「ちんこ丸出し」

とか。

「ちんこ」

というストレートな検索で来ている人もいます。

そういう人達はあれですよね。

たぶんエロいブログを期待して来たんでしょうね。

思春期の少年が、どきどきしながら「すけすけパンツ」って打って、そしてたどりついたのがこのブログ。

ごめんよ、思春期のみんな。

後でいいもの見せてやるから。




あと、一番びっくりしたのがこのワード。

「嫁はエクアドル人」。

なにこれ。

一体なんなのこれ。

全然わけわかんないですけど。

こんな記事書いた覚えないし。

全く身に覚えないし。

そもそも嫁はエクアドル人じゃないし。

うん、たぶん。

たぶん違うと思う。

自信ないけど、たぶんエクアドル人じゃないと思う。

おそらく「エクアドル産 田辺さんのこだわりバナナ」のことを書いたからなんでしょうけど。

でもそれにしても、それがなぜ「嫁はエクアドル人」になってしまったんだろう。

やっぱり嫁はエクアドル人なんだろうか。

僕が知らないだけで、実はエクアドル人だったのだろうか。

田辺さんとは実は嫁のことだったのか。

うーん、そうか、嫁は田辺さんでエクアドル人だったのか。

世の中知らないことばっかりだ。

とりあえずエクアドル語、勉強しなきゃ。




とまぁ見てると色んな事実が判明した、この検索文字列の解析。

いやぁ、勉強になりました。

半年もやってると色んな方が来るんですね。



というわけでみなさん。

webを検索するときは気をつけてくださいね。

あほなワードで検索すると、こうやって、ネタにされてしまいますので。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 22:34
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BIGウォッシュ
今日、道で50代ぐらいのおばちゃんとすれ違ったんですが。

そのおばちゃん、緑色の髪の毛をしていまして、しかもところどころ白のメッシュを入れていました。

さらに、結構ショートな長さの割にツンツンに立てていまして。

とりあえず僕は、「冬の芝生」と名付けました。


芝生のお手入れは定期的にね、こんばんは、イケタクです。







今、「toto BIG」が話題のようでして。

今日も梅田のくじ売り場に行列ができてました。

なにやらキャリーオーバー(繰り越し)が発生して、一等が6億円らしいです。

おお、すごい。

6億円ってすごいですよね。

6円置くんと違いますよ。

ええ、違います。

6億円を置くんです。

いや、置く必要ないですけど。

でも実際持ち歩けないのでどこかには置くんでしょうけど。



ていうかそんなことはどうでもよくて。

そのtoto BIG。

現在日本の各種くじの中で最高金額の、6億円という額が当たるものなんですが。

僕思うんですけどね。

このtoto BIG。

実は普段から2億、3億があたる可能性があるんです。

毎週2回ずつ、2億円が当たるチャンスが来てたんです。

それを、今までは全然買わなくて。

それが、6億円になったから殺到するなんて、一体どういうこと?

え、ていうことは。

みんな、2億じゃ足りないってこと?

2億円だったらいらないけど、6億円だったら欲しいってこと?

え、それどんなセレブ?

それどんなスター?

それどんなにしきの?

もうそれ成金の考えですやん。

完全にセレブの考えですやん。

え、もしかしてみんな、妹の名前が「美香さん」とか?

それだったら分かりますけど。



ていうか僕だったら全然2億円でいいです。

十分一生暮らせます。

2億円ということは、年収666万円で30年働くのと同じ。

年収666万円。

いやいや、全然OKです。

十分子供に塾通えさせられます。(親目線。)

そして6億円ということは、年収2000万円。

年収2000万円じゃないとだめってすごい。

普段年収いくらなの?

もうどんだけヒルズ族。

どんだけバブルでGO。

どんだけ阿部寛。

もう、どんだけ〜。








もうね、そう思うと、いてもたってもいられなくて。

僕行列に向かって言ってやりましたもん。





普段からもっとtotoに興味を持ちなさい。

もっとtotoを買いなさい。

急に殺到するんじゃない。

そんなことするから、システムがダウンするんだぞ。

普段totoは大赤字なのに。

少ない予算でやってるのに。

急に押しかけるからシステムがダウンするんだ。

そもそも普段の2億円じゃだめで6億円ならいいって、どんだけセレブなのか。

おい、君。

そこの君。

妹の名前は何て言うんだい?

言ってごらんよ。

セレブなんだろ。

ほら、言ってごらんよ。

え、「美香さん」?

あ、ああ。

ぐ、偶然ってあるんだね。

じゃ、じゃあいいや。

うん、君はこのまま並んでていいから。

後で暖かいココアを入れてあげるね。

よし、その他の奴ら。

他に妹が「美香さん」って人はいないな。

よし、後はノンセレブばかりだな。

よし、続きを聞け、お前ら。

そもそも今回はキャリーオーバーが発生したおかげで6億円になった。

そのキャリーオーバー金はどこから出てるか知ってるか?

それは、この俺様から出てるんだぞ?

この俺様が普段のtotoで、見事に外したお金から出てるんだぞ。

まぁもちろんわざと外してるんだけどな。

うん、わざとわざと。

で、俺様が外したおかげで、今回6億円になった。

俺様が外したおかげで、君達は今回夢を買える。

ということは、俺様がいないと君達は夢も希望も無い、しょうもない人生を送っていることになる。

ほら、お前達の人生が楽しいのも、全部俺様のおかげ。

何もかも俺様のおかげ。

ほら、尊敬しろ。

手を合わせろ。

お供えをしろ。

足向けて寝るな。

枕の下に宝船の写真と俺様の写真を入れて寝ろ。

暖かいココアを入れろ。

よし、分かったならそれでいい。

うん、そうそう、みんな良い子だ。

まぁ、でもね。

実は今までtoto BIG一回しか買ったことないんだけどね。

他のtotoばっかり買ってるんだけどね。

toto BIGには300円しかつぎこんでないけどね。

キャリーオーバー15億円中、300円しかつぎこんでないけどね。

てへ。

テヘラン。

まぁでも。

それはそれ。

これはこれ。

そういう小さいことは気にするなって。

そんなんじゃ美輪明宏みたいな立派な大人になれないぞ。

300円でもキャリーオーバーはキャリーオーバー。

俺様のおかげであることは違いない。

で、長々としゃべってきたけど。

結局何が言いたいかというと。

普段あんまりtoto BIG買ってないこの俺様。

実は今回。

買っちゃった。

toto BIG、買っちゃったんだ!

わーい!

たのしみー!

超たのしみー!

どんだけー!

どーんーだーけー!!!!

え、だって、6億円だよ、6億円!

6億円を置く方だよ!

そら買うって!

すぐ買うって!

完全にセレブチームの仲間入りだし!

尻を札束でふける生活も近いんだし!

いやー買った買った。

思いっきり買った。

え、まだ?

まだ買ってないの、君達?

行列なんて並んじゃって、まだ買ってないの?

だっせ。

おっそ。

もしかしたらまたシステムダウンとかなっちゃうかもよ。

買えないかもしれないよ。

まぁその時は、当たったらちょっとぐらいおごったげるし。

そうだなぁ。

6円おごったげる。

それ置くといいよ。

地べたに。

アハ。

アハハ。

アハハハハハハハ!










あー。

6億円あたりますように。


author:イケタク, category:日常的なアレ, 22:11
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トーナメントウォッシュ
「夢はおふくろさんを裏切らない。

 おふくろさんも夢を裏切らない。」



盗作疑惑同士のコラボレーション、いまここに!



歌うのはこの私、こんばんは、イケタクです。





今日でラブ夫も生誕3ヶ月。

すっかり大きくなりまして。

このままいくと、もうすぐ陰毛生えるんじゃないかとドキドキしてるわけですが。

最近は、目に力がみなぎってきまして。

大きな瞳で人の顔をじっと見たりします。

すごい勢いでじーっと見つめるんです。

これはかなりの見つめっぷり。

これがかわいい女の子だったら、こりゃたぶん僕のことを好きなんじゃないかと錯覚するぐらいの見つめっぷり。

もしくは、これが目からレーザーが出るタイプの妖怪だったら、こりゃたぶん一瞬で焼き殺されるなと思うぐらいの見つめっぷり。

ということは、これが目からレーザーが出るタイプのかわいい女の子の妖怪だったとしたら、こりゃたぶん僕のことを好きすぎてその反動で目からレーザーが出て一瞬で焼き殺されるなと思うぐらいの見つめっぷりということになります。

よかった。

普通の赤子で。




さて、先日。

ラブ夫がえらいごきげんでして。

えらいごきげんような感じ。

小堺一機といい勝負。

そんな彼と遊ぼうと思って。

ガラガラのおもちゃをラブ夫の目の前にもっていったんです。

そしたら全然おもちゃの方見ずに。

僕の顔ばっかり見るわけです。

なんぼガラガラしても僕の顔ばっかり見るんです。

もしかして。

そんなに僕の顔面白いのかと。

そんなにこのガラガラより滑稽なのかと。

いや、このガラガラの方が絶対面白いのに。

だって、これ姪っ子が誕生祝いにくれたガラガラですよ。

サンリオの男の子向けのキャラ。

その名も「しんかんせん」。

このネーミングの素直さ。

実直さ。

だって、幹線ですよ。

しかも新しい方の幹線。

それがキャラの名前にそのままなってるんですから。

なんてお堅いんでしょう。

こんなに面白いネーミングのガラガラなのに。

これより僕の顔が面白いとでも言うのか。

ちくしょう。

悔しい。

悔しいです!

あまりにも悔しい。

僕の顔がこんなおもちゃより面白いはずがない。

こんなハンサムフェイスを。

こんなハンサムフェイスをしんかんせんより面白いというのは誰だ。

一体どこのどいつだ。

親の顔が見てみたい。

きっと面白い顔をしているに違いない。




しかし本当に僕の顔は面白いのだろうか。

他にもっと面白いものがあるんじゃないだろうか。

他にラブ夫がオモシロすぎて爆笑するものがあるんじゃないだろうか。

知りたい。

ああ、知りたくてたまらない。

というわけで早速ですがトーナメント大会を開催したいと思います。

わー。

ばちばちー。






さて、第一回オモシロトーナメント、ラブ夫カップの始まりです。

ルールは簡単、二つのものをラブ夫の顔の前に差し出して、笑って見つめた方の勝利。

ラブ夫は何を一番オモシロいと感じるのか?

何がラブ夫を熱くさせるのか?!

真のオモシロいものをかけての戦いが、今ここに!




第一回戦

僕の顔 VS イ・ビョンホンの靴下(写真)



練習試合で既に勝利を収めている僕の顔。

これに対するは韓国土産のイの靴下。

韓流スターVS茨木のスターです。



結果。

僕の顔のぼろ勝ちです。



ラブ夫、完全にこっち見てました。

イ、ボロ負けです。

敗因は、本物の靴下じゃなくて携帯の写真だったからでしょうか。

ま、何にせよ勝利を収めました。

やーいやーい。

イのやつ、オモシロい顔勝負で負けてやんの。

やーいやーい。




第二回戦

ネコ的なぬくい物体 VS 島耕作



寝ていたうちのネコ的なぬくい物体を持ち上げて、ラブ夫の顔の前に差し出す。

それに対するは、エリートサラリーマン島耕作。

現在は専務取締役にまで昇格中。

今日は常務取締役島耕作の6巻で勝負に挑みます。

さあ、どっちが勝つのか!



結果。

ネコ的なぬくい物体の不戦敗!



ああ、残念。

片手で持ち上げようとしたら「にゃー」つって逃げていきました。

さすが島耕作。

戦わずに勝つなんて、さすがエリート。





第三回戦

しんかんせん VS ほっけ(冷凍)



ここで優勝候補のしんかんせん登場。

対するは冷凍庫で半年眠ったほっけ。

霜がぎゅんぎゅんついています。



さて結果は。

しんかんせんの圧勝。



音が決め手のようです。

ほっけの方は全く見向きもしませんでした。

さすがしんかんせん。

そのために生まれてきただけのことはあります。





第四回戦

鏡 VS 僕の尻



鏡の中に写るラブ夫の顔。

対するは、僕のプリティな尻。

なお、今回はズボンははいたままの対決となっております。



結果。

尻の勝利!



このぷりぷりさが決め手だったんでしょうか。

いやーいい勝負でした。




ここで準決勝進出者が決まりました。

・僕の顔

・島耕作

・しんかんせん

・僕の尻

4名中、僕のパーツが2つもあります。

さすがチームイケタクです。

さあこの中から誰が勝利を収めるのでしょうか。




準決勝第一試合

僕の顔 VS 島耕作



公務員対エリートサラリーマン。

かなり不利な感じがしますが、でも仕事っぷりでは負けていても、この勝負だけは負けられない。



結果。

なんとか僕の顔の勝利!



危うく負けそうになるも、得意の志村のモノマネで勝利。





準決勝第二試合

しんかんせん VS 僕の尻



子供のために生まれてきた、この世界のエリート、しんかんせん。

それに、今、尻が挑む!

圧倒的不利な状況に、尻はどう挑むか!



結果。

判定で尻の勝利!



まさかの勝利。

決め手は尻の得意技、高速尻文字でしょうか。





さて決勝です。

まさかのチームイケタク同士の対決。

この同門対決、制するのはどちら。

おっと、尻選手。

本気モードに突入ということでしょうか。

身にまとっていたものを脱ぎ始めました。

これが、これが尻選手の本気なのか!




決勝戦

僕の顔 VS 僕の尻


尻の方は完全にやる気モード。

それに対して顔の方はちょっと余裕さえ見せております。

さて、これが最後の戦い!

どっちが勝つのか!





結果。


顔の勝利!



いやー接戦でした。

いい勝負でした。

長時間の戦いを制したのは、福山のモノマネまで持ち出した顔でした。

尻選手は、高速尻文字までは良かったんですが、その後のHG腰フリが余計だったかもしれません。




というわけで、今回のトーナメント優勝者は僕の顔に決まりました!

僕の顔はどんなおもちゃより、どんな尻よりもオモシロいということが分かりました!

バンザーイ!

バンザーイ!

バンザーイ!

ウワーン!

author:イケタク, category:ラブ夫ザワールド, 23:05
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鼻からウォッシュ
誕生日の日に、職場の後輩の男子が実は20歳だということを知りました。

10も下だなんて、びっくりしました。

まぁでも30歳も20歳も大体同じですよね。

四捨五入したら0歳だし。



というわけでこんばんは、ラブ夫とも大体同じ、イケタクです。





三十路になって早1日が過ぎました。

まだ一日ですから三十路の実感わかないですけど。

何が変わったって訳じゃないですけど。

でも確実に世界は変わったと思います。

今日は風が強かったし。

阪神も連勝だし。

辻ちゃんは妊娠しちゃうし。

まぁそれもこれも、全部僕が三十路になったせいだとは思います。





さて、昨日、仕事でとある会議を聞きに行ったんですが。

同じ職場の先輩と行ったんです。

彼は30代中ごろの独身男性。

仕事もできるし、なかなか真面目な人で。

顔も中の上ぐらいです。(失礼)

ただ、そんな彼なんですが。

どうも浮いた話が無いんです。

モテないんです。

少しぐらいモテても良いと思うんですが、全くモテません。

なんでだろうと思ってたんです。

で、昨日、その原因が分かってしまいました。



彼、鼻から、毛が出とるんです。



いや、鼻から毛が出るぐらいはありますよ。

成人男子なら多々ありますよ。

それが、彼の出方、半端ないんです。

鼻一個分ぐらいでてるんです。

まぁ僕も気を抜くと、たまに出てますよ。

たまに「こんにちわ」しちゃいますよ。

あ、僕の場合フランス生まれなので「ボンジュール」ですね。

でも普段それなりに気にしてるので、出てたとしても「ボ」ぐらいでしょうかね。

それが、彼の場合、「ボ」なんてもんじゃないです。

「ボボボーボ・ボンジュール!」ぐらい出てるんです。

もうかなり出すぎ。

それはもう出すぎ。

ここまでいくと、なんかロマンチックな感じさえします。

もし僕がドラゴンボールのブルマなら、ロマンチックあげちゃうぐらい出てます。

トキメク胸にキラキラ光った夢をあげるぐらい出てるんです。

ええ、意味は分かりませんが、それぐらい出とるんです。




何がつらいってね。

こういう人とですね、仕事の話をしないといけないんですよ。

そんなつらい話ないですよ。

こんな人と真面目な話なんてできるわけないです。

ちなみに会議中なので、大きい声で話せません。

小さい声で話すため、顔近づけないといけません。

もう目の前。

彼のロマンチックがもう目の前です。

人の目を見て話せと親から教わったこの僕。

残念ながら、今回は彼の目を見ることが出来ません。

目どころか顔を見ることができません。

そのロマンチックな部分を視界に入れることができません。

ごめんよ、ママン。

言いつけ、守れなかったよ。



ていうかもうね、見れば見るほど不思議で。

どこから生えてるのか。

どうやって生えてきたのか。

なぜこんなになるまでほっておいたのか。

というか伸ばそうとしても、そこまで育てるほうが難しい。

よくぞここまで育てた。

ナイスロマンチックだと。



そうやって見とれていると、僕の中である変化が起きてきました。

このままじゃいけないんじゃないか。

なんとかしないといけないんじゃないか。

彼がもてないのはこのロマンチックな部分のせい。

このキラキラ光った夢のせい。

これを抜いたら、急激にモテはじめるんじゃないか。

じゃあこれ抜かなきゃ。

すぐにでも抜かなきゃ。

いや、誰がってもちろん、この俺が。

俺が抜かなきゃ!

これ、俺が抜かなきゃ!

でもそんなことは無理ですよね。

絶対無理。

先輩の、鼻一個分でたロマンチックなものを抜くなんて、絶対に無理。

でも、絶対無理と分かっていても、人間やらなきゃいけない時があるんです。

困難なことに出会っても、それを乗り越えられる勇気。

それを教えてくれたのは僕の親。

さきほどの挽回を今ここで。

今ここで俺は取り戻さないと。

さあ抜くんだ。

そのロマンチックを抜くんだ。

いける。

お前ならいける。

ばれないように。

一気にいくんだ。

誰にも気付かれず。

本人にも気付かれず。

一気にいくんだ。

精神を集中する。

心を落ち着ける。

目を閉じ、耳をすませる。

空気の流れる音が聞こえる。

スー。

ハー。

スー。

ハー。

彼の鼻から息がもれる。

スー。

息を吸い込んだその時!

いまがチャンスだ!

よし!

いまだ!

いけーーーー!!!






プツン!





よし!

うまく抜けた!






パカッ!





割れた!

何かが割れた音が!

なんだ、この音はなんだ!





なんと、そこには、くす玉のように割れた鼻が!

こ、これは、鼻を割るためのヒモだったのか!

し、しまった!

鼻、割ってもうた!




しかしその時!

彼の割れた鼻からたれ幕が!






「HAPPY BIRTHDAY!おめでとうイケタク!」






せ、先輩・・・!!



あ、ありがとう・・・!先輩!












という三十路一発目の記事。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 23:20
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ミソッシュ
みそった。

完全にみそった。



みそるみそるとは聞いてたけど。

こんなにもあっさりみそるとは。

こんなに簡単にみそるとは。

いやーみそった。

完全にみそった。



というわけで日付が変わって今日から三十路、こんばんは、ミソタクです。







いやーついにみそりました。

三十路です。

ミソGです。

歳とりましたねぇ。

ひざ痛いわけですよ。

肩こるわけですよ。

よいしょって言うわけですよ。

よっこい庄一って言うわけですよ。

うん、ミソG万歳。



でも確かに身体的には衰えてきましたが、中身はまだまだ若くて。

若いというか、幼いというか。

そもそも30っていえば世間的にはかなり大人なはずですよね。

なのに、全然大人になった気がしません。

心は思春期。

第二次成長。

小さい頃は30なんて、もっと大人と思ってました。

毎晩ワインなんか飲んだりして。

バスローブで部屋をうろうろして。

新聞は一面から順に読んで。

テレビもNHKばっかり見て。

趣味はカメラいじりとかで。

30になるとそんな大人になると思ってました。



でも現実は。

毎晩飲むのはコーヒー牛乳。

着てるのはユニクロのパジャマ。

新聞はテレビ欄からスポーツ欄に飛ぶし。

テレビはアニメかバラエティ。

カメラなんかいじったことない。

いじるのは違うところばっかりです。

もう完全に子供。

完全に思春期。

こんな30歳になるなんて、小さい頃は思いもしませんでした。



でも、心が若いっていうのも、それはそれでいいことですよね。

言い様によっては、いつまでも若々しいことですからね。

そう、若いと言えば、僕の中で最近の流行がありまして。

最近はやってることがありまして。

マイブームがあるんです。

あれ、その前にマイブームって言葉、死語じゃないですよね?

みんな使ってますよね?

まだまだヤングの間でバカウケワードですよね。

いや、だってあのカジヒデキも、曲名で使ってましたから。

確か、

「ラ・ブーム 〜だってマイ・ブーム・イズ・ミー 」

という曲名で。



うん、やっぱり死語かも。

だってこの曲出たの10年前だし、そもそもタイトルおかしいし。




まぁそんなヒデキのことはどうでもいいんですが。

(いや、カジヒデキ、嫌いじゃないですよ。)

最近のマイブームがありまして。

それは、地下鉄に乗るときに、一番前の車両の窓から前方を見て楽しむことなんです。

まぁなんてかわいらしい。

なんてかわいらしい30歳。

かなりキュート。

かなりピーターパン。

いや、でもこれ、本当になかなか面白いんです。

僕、今まで鉄道って全く興味なかったんです。

全然鉄道マニアじゃないです。

全然鉄ちゃんじゃないし、ましてや鉄子でもないです。

もちろん黒柳でもないです。

でも少しトットちゃんではあります。



まぁ小さい頃から全然鉄道に興味なかったんですけど。

先日たまたま一番前の車両に乗り込み、ぼーっと前を見てたらなんと楽しいことか。

なんと心浮き立つことか。

僕の中の少年が目覚めましたね。

これが地上の鉄道だったらだめなんですよ。

地下鉄がいいんです。

なんつうか、その秘密の通路を探検している感が。

アドベンチャー感がたまらないんです。

もう童心に帰った感じです。

窓におでこひっつけて、がっつり外をながめてるのです。

たまに先客として完全なオタクがいたりして、これってもしかして僕の中の少年が目覚めたとかじゃなくて僕の中のそっち系の何かが目覚めたのかしらと心配になったりしますが、まぁそれはそれである意味ピーターパンだから良しとして。

かなり外ながめてると楽しいんです。

身体は30ですが、心はキュートな4歳児。

もうワクワクテカテカミソリンコミソリンコて感じでかなり楽しんでるのです。





まぁそんなピーターパンな僕ですが。

ピーターパン・三十路の部の僕ですが。

いつまでもこの少年の心を忘れずに生きていきたいと思います。

たぶん、息子と話が合う日も近いと思います。



とりあえず、今日で三十路になってしまいましたが、悲しむよりもここは素直に自分の誕生日を祝って迎えたいと思います。





おめでとう、自分。

三十路おめでとう、自分。





ミソでとう!自分!







そんなミソブログですが、これからもよろしくお願いしますミソ。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 00:10
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フルーリーをウォッシュ
サルコジって名前、なんかさくらももこが書いたキャラクターみたいな名前ですね。

安易な発想大好き、こんばんは、イケタクです。




連休が終わりましたね。

悲しい。

悲しすぎる。

あっちゅーまでしたね。

ていうか、なんで一年のうちに連休って5月しかないんだろう。

もっと連休ってあってもいいと思う。

一カ月おきとかにあっていいと思う。

休日増やすにはどうしたらいいんだろう。

政治家にお願いしたらいいのか。

政治家にお願いしたらなんとかなるかな。

いや、むしろ僕が政治家になろう。

僕が権力握って、なんとかしよう。

立候補して。

国会議員になって。

えらくなって。

そして総理大臣になって。

とりあえず楽しいこといっぱいしよう。

それはもう楽しいこといっぱいしよう。

裏金いっぱい作って。

毎晩遊びまくって。

疲れたらナントカ還元水とかいっぱい飲んで。

たまにプレスリー記念館とか行って。

めっちゃ踊ったりして。

もう、好き勝手やってやるんだから。

やりたい放題やってやるんだから。

あー楽しみだなぁ。

ん?

連休?

どうでもいいよ、そんなもん。

なんかもう、興味ないし。







とかいう妄想は置いといて。




それにしても連休はあっちゅー間に終わりましたね。

まぁ言うても子供も小さいことですし、どこにも行けなかったんで。

基本的には家でふにゃふにゃ過ごしてました。

お金も無いことですし。

財布の中、ひどいもんでしたからね。

一番大きいので100円玉でしたからね。

いまどきの小学生でももう少し持ってると思う。

もういい年なのに。

もうすぐ30なのに。

5月10日で30になるのに。

(さりげなく誕生日をアピール。)






まぁアピールタイムが終わったところで、連休の話ですが。

基本的には家でごろごろしてまして。

質素に暮らしてました。

贅沢は禁物ですからね。

でも一回だけ贅沢しました。

マクドナルドに行きましたね。

マックフルーリー食べました。

うわー贅沢。

超贅沢。

知ってます?マックフルーリーって。

なんかカップアイスみたいな奴。

通常300円のそれが、なんとゴールデンウィーク中は半額の150円。

安いですよね。

しかも結構おいしかったんです。

そして食べた後、家帰ってネットしてて気付いたんですが。

どうやらゴールデンウィーク中にキャンペーンをやってたらしく。

店頭で、ある言葉を言うと、150円が100円になったとか。

なんと。

なんとすてきな情報。

その情報は食べる前に欲しかった。

だって50円ですよ。

50円つったら、僕が学生のころ本屋のバイトしてたとき、1年半かけてやっと上がった時給と同じ額ですから。

650円が700円。

どんだけ安いかとかそんな話はおいといて。

50円のなんと大きいことか。

そらもう50円安くなるぐらいだったらなんだって言いますよ。

どんな言葉でもいいますよ。

で、言う言葉は何か。



「フルリレロ〜!」



ですって。

う、ううん。

いや、言いますよ。

おっさんには厳しいなんて思ってませんよ。

いや、言いますって。

50円のためなら、なんだって言いますよ。

全く意味分かりませんが、全然大丈夫です。

フルリレロ〜フルリレロ〜言いますよ。

それはもう言いますよ。

レロレロいいますよ。

それはもうレロレロ。

かなりのレロレロ。

花京院かと思われるぐらいレロレロ言いますよ。

フルリレロ〜で良いのに、フルリレロレロ〜言いますよ。

むしろレロレロを強調した感じで言いますよ。

というかレロレロって言いたい。

レロレロって言いたいんです。

こんな機会ないですよ?

人前でレロレロ言ってもいいんですから。

逮捕されないんですから。

ああ言いたい。

レロレロ言いたい。

言いたくてたまらない。

しかし、残念ながらこのキャンペーンは終わってしまった。

もうマクドナルドの店頭でレロレロ言ったって、何レロレロ言ってるんですか警察呼んで来ましょうかと言われるに違いありません。

ちきしょう。

非常に残念。

レロレロ言いたい。

言いたくてたまらない。

この俺の気持ち、どうしてくれるんだ。

いや、待てよ。

もしかしたら、このキャンペーン、マクドナルドだけとは限らないじゃないか?

マクドナルド以外のお店でもやってるかもしれない。

このキャンペーン、日本中でやってるかもしれない。

例えば不動産屋に行って、「不動産レロレロ」って言えば家賃が一ヶ月タダとか。

お好み焼き屋さんに行って、「豚玉レロレロ」って言えばチーズのトッピングが無料とか。

パチンコ屋に行って、「パチンコレロレロ」って言えば100個玉くれるとか。

もしかしたらやってるかもしれない。

いや、たぶん、たぶんやってると思う。

うん、根拠は無いけど自信はある。

きっと日本全国でやってるはずだ。

早速外に出て、レロレロ言ってみよう。

ぐずぐずしてちゃダメだ。

キャンペーンが終わってしまうかもしれない。

やばい。

急がなきゃ。

急いでレロレロ言わなきゃ。

もうあれだ。

とりあえず片っ端からレロレロ言ってみよう。

吉野家でも。

キヨスクでも。

コンビニでも。

レロレロ言いまくろう。

それはもう言いまくろう。

自動販売機でも。

あったか〜いを押しながらレロレロ言ってみよう。

きっと安くなるはず。

もの買うとかだけじゃなくて、電車でも言わなきゃ。

改札通るたびに、「JRレロレロ」とか、「地下鉄レロレロ」って言わなきゃ。

駅員に向かってレロレロ言わなきゃ。

きっと安くしてもらえるはず。

スーパー行っても言わなきゃ。

店員がレジで商品通すたびに、

「食パンレロレロ」

「白菜レロレロ」

「木綿豆腐レロレロ」

って言わなきゃ。

大きい声で言わなきゃ。

もやしを三袋かっても、ちゃんと

「もやしレロレロもやしレロレロもやしレロレロ」

って3回言わなきゃ。

すると、安くなるはず。

きっと安くなるはず。

しかし、こうしてる間にもキャンペーン期間が終わってしまうかもしれない。

ぐずぐずしてる場合じゃない。

急げ!

急ぐんだ!

急がなきゃレロレロって言えなくなる!

俺はレロレロって言いたいんだ!

だから急げ!

急ぐんだレロレロ!





というわけでみなさんも、明日から何か買うたびにレロレロ言ってみてください。




レロレロ!
author:イケタク, category:日常的なアレ, 22:46
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