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お弁当ウォッシュ
「事故米、おかわり!!」

こんばんは、食いしん坊です。






いやぁ、みなさんお久しぶりです。

どうでしたか?

ちゃんと僕が休んでる間も頑張ってましたか?

宿題のコアリズム、ちゃんとかかさずやってましたか?




そんなくわばたりえの事はおいといて、今日のお話。




僕は最近、会社にお弁当を作って持ってってるんです。

なんと、自分で。

うわあ、それなんてOL!?

それなんてお母さん!?

それなんてクッキングパパ!?

みたいな感じではなく。

まぁ前日のご飯の残りとか、冷凍てりやきハンバーグとか詰めてるだけなんですけどね。

ま、そもそも僕、料理なんてほとんど出来ませんし。

カレーとか。

パスタとか。

どん兵衛ぐらいしか作れませんし。

ってか面倒なんですよね。

料理が。

包丁持つのが。

かなりハードル高い。

そりゃあおいしいもの食べたい事は食べたいけど、でも面倒なことするぐらいなら料理しなくていいや、って思っちゃう。

よしながふみの「きのう何食べた」ってマンガにあったんですが、料理を作り終えた時って、一つの仕事をやり終えたぐらいの達成感が得られるとのこと。

確かにね。

うん、分かる。

分かるんだけど。

じゃあもういいやって思う。

家帰ってまで仕事と同じ達成感得られるほど頑張りたくないやって思う。

ってなわけで、僕は料理はあまりせずに、ここまで育っちゃったんです。



ではそんな僕がなぜ手作り弁当作ってるかというと。

まぁあれですわ。

セーツーのヤークーですわ。

業界風に言ってみたけど、ただの節約ですわ。

うん、子どももいるし。

相変わらずの安月給だし。

昼ごはん代もバカにならんっつうことで弁当作ってる訳なんです。

振り返るとね、今まで僕はあんまり本格的に食費の節約とかしたこと無くて。

学生時代もほぼ実家ぐらしだったし、食べ物を節約なんて概念があまり無くて。

だから、学生の時に先輩が、スクランブルエッグを卵でつつんで、「エッグインエッグ」とか言ってメインディッシュにして食べてる話を聞いたり。

研修室の先輩が昼ごはんにキャベツ半玉持ってきて、千切りにしてソースかけて食べながら「今日の昼ご飯代50円」とか言ってるのをみたりして。

あー、貧乏学生は大変だなぁ。

頑張ってるなぁ。

へー。

ふーん。

ってな感じで、生暖かい目で見てた訳なんですが。

しかし、まさかの十年後。

僕も節約のために自分で弁当を作る時代が来るとは。

夢にも思っていませんでした。

キャベツは持ってかないけどね。





で、そんなこんなで毎日弁当を作ってるんですけど。

でも、前述の通り、僕は料理が出来ません。

面倒なことが嫌いです。

しかも栄養バランスとかあまりどうでもいいと思ってます。

彩りとかも興味ありません。

ちなみに僕の考えるところのお弁当の優先順位。

1 ごはんが進むおかず
2 ボリュームの多さ
3 コストの安さ
4 手間のかからなさ
5 栄養バランス
6 彩り

こんなところですかね。

うん、普通のお母さんが重要視してる、栄養バランスとか彩りが全然下の方なんです。

まぁいいじゃないですか。

仕方ないじゃないですか。

だからね。

そんな僕だからね。

今日のお弁当。

あけると、こんなことになってたんです。



チキンカツとミートボール。

のみ。



何これ。

何この肉まみれ。

オール肉。

おかず部分オール肉。

さすがにね、僕もちょっと恥ずかしい。

作ってる時はノリノリでも、さすがに職場で人に見られたらちょっと恥ずかしい。

茶色だし。

なんかずっしりしてるし。

えらいこってりしてるし。

でも、ごはんの進み具合ハンパ無い。

ボリューム具合ハンパ無い。

ある意味最高。

ある意味至高メニュー。

だからね、この特製茶色弁当。

これはこれで正解なんです。

僕の中では大正解なんですよ。





でもね、僕の中では正解でも。

たぶん他の人からみたらアウトなんじゃないのかな。

例えば、ラブ夫が大きくなって。

幼稚園にお弁当とか持っていくようになって。

いつもは嫁がかわいいキャラ弁とか作ってたのに。

今日はお父さんが代わりに作ってあげたよーとか言って。

で、お昼の時間。

ラブ夫が、「今日はお父さんが作ってくれたの!」みたいな自慢を友達にしつつ。

「わぁ、どんなの見せて見せて!」みたいなやりとりがあって。

にこにこ顔で弁当箱を開けると。

そこには。

まっ茶色の弁当が。

質感たっぷりのオール肉弁当が。

それを見て。

ラブ夫号泣。

友達絶叫。

保母さん失神。

園長絶命。

やばい。

これはやばい。

僕のチキンカツとミートボールのせいで。

僕の茶色弁当のせいで。

幼稚園に阿鼻叫喚の地獄絵図がやってくる。

しかも1人絶命しちゃったし。

やばい。

これはやばい。

なんとかしないと。

このままでは非常にやばい。

とはいえ、僕の料理のスキルではどうしようもない。

どうあがいてもかわいいキャラ弁は作れない。

僕の知ってるキャラで、茶色いのはいない。

ピカチューも、ドラえもんも、トーマスも。

どれも茶色じゃない。

どれもこってりした色はしていない。

うーん、困った。

どうしようか。

あ、じゃあいっそのこと。

キャラを作ればいいんじゃないか?

新しいキャラを作ればいいんじゃないか?

例えばミートボールに。

白ゴマで目をつけて。

「肉の塊くん!」みたいな。

略して「肉塊(にくかい)くん!」みたいな。

ほら、そうなればちゃんとキャラ弁にもなったし。

白ゴマで彩りもばっちり。

栄養バランスまでもばっちり。

おお、やった。

これで完璧。

問題クリア。

いや、もうなんなら。

これ、ミートボールなんだし。

「ミートくん」って名前でいいんじゃないか?

どうせ本物のミートくん知らないんだし。

小さい頃から洗脳すれば、大丈夫じゃないのか。

このミートボールに白ゴマつけただけのキャラを、ミートくんって言い張っても全然大丈夫じゃないのか。

なんなら、他のミートボールにも目をつけて、「こっちはマリポーサ、こっちはソルジャーって言うんだよ。」とか。

なんか適当なこと言ったらいいんじゃないかな。

みんなミートくんの手下だよみたいな設定で。

そうすれば喜んでくれるはず。

うん、いいぞ。

なかなかいい案じゃないか。

いや、っていうか。

むしろもうミートボールとかどうでもよくて。

キン消し入れといたらいいんじゃないの?

おかず部分にミートくんのキン消し入れとけば、ほら、立派なキャラ弁。

どこから見ても、完全なキャラ弁。

なんならバッファローマンとモンゴルマンのキン消し一体ずつ入れといて。

「今日は2000万パワーズだよー」とか言って。

「明日はどんなタッグがやってくるのかな?」とか言って。

わお。

楽しそう。

そのキャラ弁魅力的過ぎるでしょう。

絶対ラブ夫喜ぶでしょう。

だって2000万パワーズですよ。

ヘルミッショネルズですよ。

こりゃあ喜ぶ以外にない。

ご飯はまぁ、ふりかけでもかけときゃなんとかなるし。

やばい、解決。

すべてが解決した。

よし、決まり!

完全に決まり!

ラブ夫よ!

将来のお弁当はお父さんに任せとけ!

お父さんがすっごいキャラ弁作ってあげるからな!

それはもうすんごいキャラ弁作りまくってあげるからな!!!




ってわけで、今からキン消し買いに行ってきまーす。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 00:13
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新田くんウォッシュ
「どうも〜、ヒトラーです!」

「ムッソリーニです!」

「2人あわせて、ザ・ファシズムです!う〜ん、ファシズムファシズム!(腰を振りながら)」



という夢を見ました。

こんばんは、イケタクです。








さて、「萌え」って言葉ありますよね。

言い換えれば「フェチ」。

たぶん大体同じです。

って書くといやいや「萌え」と「フェチ」は違うわい抽象的で概念的なのが萌えで具体的でより肉体的意味合いなのがフェチじゃいほらみろ全然違うやないかいこのやろうお前なんてこの時期夜窓開けて寝て明け方起きたら寒くてびっくりして体調崩してしまえばかやろう、って思う方もちらほらいると思います。

でもそういう変質的なタイプの人は一旦おいといて。

むしろ拒絶して。

話を進めます。




で、世の中には色んな萌え、色んなフェチが存在すると思うんです。

メガネ萌えだとか。

お姉さま萌えだとか。

コスプレフェチだとか。

右くるぶしフェチだとか。

そこには地球に住む人間の数だけ、いや動物や昆虫の数だけ存在すると思うんです。

ところがですよ。

じゃあ僕は一体何萌えなのか考えた時。

あまりこれって言えるものは無いんですよね。

散々気持ち悪いこといっぱいブログで書いてるくせに。

あまり偏った嗜好って持ってないんですよね。

まぁそれなりに妄想とかはしますし、すれ違った女の子の匂いとか嗅ぎますけど。

でも僕はこの部分・このシチュエーションにものすごい性的興奮を覚える!覚えずにはいられねぇよ!って胸をはって言えるものってないんですよね。

別に胸はる必要は無いですが。

例えばコスプレとか、そんなに興味ないんですよね。

スッチーはぁはぁとか、ナースはぁはぁとか、バドミントン中国代表はぁはぁとか。

そんなのはあまりないんです。

バドミントン中国代表のコスチュームは少しはぁはぁですが。

他にもメガネとか、義姉とか、ストッキングとか。

なんかよく聞くそういう分野についても。

はぁはぁメーターがあまり上がらないんです。

そもそも好きなタイプとか、好きな芸能人とかもあまり無いんですよね。

まぁしいて言えばでならそれなりに回答は用意してるんですが、じゃあそれが絶対かと言うとそうでもない。

結局そんなにこだわりは無いんです。



うーん、31年生きてきたのに。

なんかこれって、寂しくないですか?

なんかね、人生損してるなぁと思うんですよ。

だってね。

そういう人たち見てると、すごい楽しそうですもん。

ちょっとしたものに大興奮してる人達見ると、すごいうらやましいですもん。

「いやー!あの人メガネでハゲでヒゲ生えてるー!超好みー!きゃー!すてきー!抱いてー!ハチ公前で抱いてー!!」

みたいにテンションあがってる人見ると、あーこりゃあ幸せそうだなー、人生楽しんでるなーって思いますもん。

それに比べて僕なんて。

なんかもう普通すぎて。

匂いかぐぐらいしか無いですからね。

だからね、僕ももうちょっと人生を楽しむために、何か萌えを探さないといけないなぁと最近思ってるんですよ。





で、先日ですよ。

僕の好きな漫画家の一人、よしながふみの対談集をちょっと読んでたんですよ。

「西洋骨董洋菓子店」のあの人です。

まぁ予想通り百合だのゲイだのという言葉があふれてて、おやおやと思いつつ読んでましたが。

で、その中でこれまた僕の好きな漫画家の一人、志村貴子と対談してまして。(「敷居の住人」とか書いてる人です。)

こんなことが書かれてたんですよ。



「タッチで言うところの和也萌え。もしくは新田くん萌え。」



えー!

びっくりしましたね。

その発想は無かった。

僕は目からウンコが落ちましたね。(突然の下ネタ。)



だって、タッチなんてタッちゃんに共感してなんぼじゃないですか。

タッちゃん目線で読むもんじゃないですか。

いつも人気者のカッちゃんの影に隠れて。

ダメ兄貴とか言われて。

本気だしたらすごいけど、本気ださずに。

でも周りに気を使いまくって。

そんな彼のやさしさに気付いた南ちゃんがチューしてくれて。

それ見てむふふふってなるマンガじゃないですか。

あげくのはてに彼に自己投影して、

「おお、俺もいつか本気だすぞ!そして南ちゃんからチューしてもらうぞ!」

って勘違いするマンガじゃないですか。

それがですよ。

ああ、こりゃ主人公のタッちゃんに全部持ってかれるな、最終的に負けるんだな、ああかわいそうにと思いながら最初からカッちゃんを応援するだなんて。

カッちゃんが死んだからタッちゃんのライバルに昇格したイケメンだけど、なんかもう全然南と結ばれそうにないや、これはかわいそうすぎると思いながら新田くんを応援しながら読むだなんて。

こんな読み方があるなんて。

二十歳すぎてるならともかく、子どもの頃からそんな読み方するなんて。

なんかもう考えもつかなかった。

それを当たり前のようにやってのけて、それを当然のように話あえるこの人たち。

なんかすごいと思いましたね。

ちくしょう。

うらやましい。

いいなぁ。

その世界観いいなぁ。

僕はね、そういう世界観を、そういう萌えを身につけたいんですよ。

だからこうなりゃ、僕も負けてられません。

もうタッちゃん応援するのはやめとく。

あんな良いとこどりでモテまくりで、いまだにたまに2時間アニメに登場して職を転々としてる南といちゃつく兄貴のことなんかもう知らない。

自己投影なんかしてあげない。

童貞っぽいカッちゃんのことも応援しない。

高校球児なのにロン毛でバイク乗ってる新田くんも応援しない。

もっと他の人を応援してやるんだから!



ってわけで、ちょっと他の人を探してみます。

例えば、彼だ。

原田。

あのゲタ履いたケンカの強いキャラの原田。

うん、なかなかいいんじゃない。

よし、僕はこれから、原田萌えで行くことにする!



うーん、でもちょっと待てよ。

原田かぁ。

正直どうかなぁ。

全然なんかこう、湧き上がるものがない。

全然性の対象じゃない。

原田はないなぁ。

うん、それはない。



じゃあ他には。

そうだ、彼だ。

孝太郎はどうだ。

デブのキャッチャーの孝太郎。

あの包容力。

あの頼もしい感じ。

うん、いいんじゃないか。

よし、これからは孝太郎萌えでいくぞ!



ああでもなぁ。

やっぱデブだしなぁ。

汗とかいっぱいかいてそうだしなぁ。

そもそもこぶ平だしなぁ。

どうかなぁ。




うーん、どうしよう。

そうなりゃ彼か。

彼しかいないか。

柏葉。

しかも英一郎の方。

鬼監督のお兄ちゃんの方。

これはいいですよ。

本当のサディスト。

マゾにはもってこい。

よし、柏葉英一郎萌えに決定だ!



あーでもなぁ。

いまいち知名度がないし。

そもそも顔が思い出せない。

英二郎ならともかく、英一郎と言われてどんな人か思い出せる人も少ない。




うーん、困った。

全然いない。

他も探してみたけど全然いない。

西村も、佐々木も、お父さんもパンチも新体操部の清水さんも。

どれも今ひとつ。

萌えと言えるほどではない。

うーん、困った。

どうしよう。

このままじゃ普通の人のままだ。

匂いかぎまくる普通の人のままになっちゃう。

もうあれだ。

彼でいいか。

マンガにちょくちょく出てくる。

あだち充でいいか。

ほぼ毎回でてくるし。

ある意味主要登場人物だし。

ほぼ毎回でてきては「編集さん、締め切り遅れてすいません」みたいなやりとりするし。

しかもそれが全然おもしろくないし。

うん、あのキャラ萌えでいってみよう。

あまり周りであのキャラ萌えってのもなかなかいないと思うし。

よし、そうしよう。

僕は今日からあだち充萌えでいく。

あだち充萌え。

むしろみつる萌え。

うん、これからはみつる萌えでいくよ。

好きなタイプはあだち充。

好きな食べ物はあだち充。

好きなスポーツはあだち充。

好きな体位はあだち充。

もうなんでもあだち充。

うん、僕はこれからそれでいきます!




とりあえず早速の作業として。

彼のマンガに出てくるあだち充自身を、全部切り抜いていきたいと思います。

そのスクラップブック見て。

はぁはぁしたいと思います。



みつるはぁはぁ。

みつるはぁはぁ。

author:イケタク, category:日常的なアレ, 06:38
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前フリウォッシュ
柳原可奈子に化粧品売るデパートの店員は、すっごい緊張するんだろうなぁ。

こんばんは、イケタクです。






さて、最近めっきり更新が遅くて申し訳ありません。

にもかかわらず、いつも見に来ていただいてありがとうございます。

いやぁ、ありがたいです。

とてもありがたいです。

ありがたすぎて、おしっこが止まりません。

え、なにこれ。

なんか病気?






まぁそんなことはおいといて。

こんなブログをのぞいてくださる皆様に。

日ごろの感謝の気持ちをこめて。

ここで一発。

ヌード写真を。

ばつーんと。

と思ったのですが、ちょっとやめておきます。

僕の携帯のカメラじゃ入りきらないみたいですし。(何が?)




で、ですね。

ヌード写真に代わってですね。

僕はいつも前フリというか、冒頭で奇妙な挨拶をしているわけですが。

それをね、今日はいくつかまとめてご披露しようかと。

日ごろの感謝の気持ちをこめて。

僕からのサービスということで。

うん、まぁどこがサービスやねんという気持ちもわかりますが。

何も得せんわいという気持ちも分かりますが。

どうせ最近本編書いてへんから前フリ溜まってるだけちゃうんかって気持ちも分かりますが。

図星ですが。

でもまぁみなさんここはぐっとこらえて。

とりあえず溜まった前フリを一掃しますので、見てやってください。

最後まで見終わったら、もしかしたらフルヌード写真が待ってるかもしれませんから。

というわけで、ではいきます。









「何も言えねぇ!

 俺、何も言えねぇ!

 おっぱいのこと以外、俺何も言えねぇ!」


こんばんは、変態です。










「亮子には銅メダルに見えても、僕には金メダルに見えます!」


こんばんは、近視です。










リーダーがいないと、これほどまでにグダグダになるとは!


こんばんは、ケーズデンキです。










「問題です。大阪城を建てたのは、一体誰なのでしょうか?」

「えーと、大工さん!」

「ブー!正解は、私です!!」


こんばんは、上沼恵美子です。










「はい、今からロールシャッハテストします。これは?」

「おっぱい。」

「じゃあこれは。」

「おっぱい。」

「じゃあこれは。」

「おっぱい。」

「えーと、あなたの性格はですね・・。」


こんばんは、性欲の化け物です。











「お子さんはいくつになりました?」

「えーと、ラブ夫は1歳半です。」

「それはかわいい時期でしょう。」

「ええ、かわいいですよ。かわいすぎて、尻に入れても痛くないです。」

「それアナルセックスやないかい!」


ってツッコミを、今まで一度もされたことがありません。

でも僕は、大阪人のツッコミ技術の向上のため、これからもボケ続けていきます。


こんばんは、アナルセックスです。










サラダ、サラダ、ごはん。
 
サラダ、サラダ、ごはん。

サラダ、サラダ、ごはん。

「もうやめてぇ!!!」


こんばんは、新しい拷問です。










光浦、春菜、柴田理恵。

光浦、春菜、柴田理恵。

光浦、春菜、柴田理恵。

「もうやめてぇ!!」


こんばんは、新しい拷問・メガネ編です。










紙づまり、用紙切れ、トナー交換。

紙づまり、用紙切れ、トナー交換。

紙づまり、用紙切れ、トナー交換。

「もうやめてぇ!」


こんばんは、新しい拷問・オフィス編です。










温泉、缶ビール、うさぎの世話。

温泉、缶ビール、うさぎの世話。

温泉、缶ビール、うさぎの世話。

「もうやめてぇ!!」


こんばんは、新しい拷問・独身OL編です。










オウム、弁護士、着服。

オウム、弁護士、着服。

オウム、弁護士、着服。

「もう、やめてぇ!!」


こんばんは、横山弁護士です。










さて。

いかがでしたでしょうか。

この前フリ一掃セール。

っていうか横山弁護士なんて誰が覚えてんねんって話ですが。



まぁとりあえず、最後までおつきあい頂きありがとうございます。

嬉しい限りです。

あ、約束のヌード写真ですね。

すいません。

用意できませんでした。

やっぱり何度撮っても入りきりませんでした。

残念。

ああ残念。

次回こそは必ず。



ってなところで、でわでわ。



author:イケタク, category:日常的なアレ, 00:52
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